どうも、白石麻衣です。
あっ、間違えました。マスター君です。
今回は、乃木坂46の下積み時代について書いていきますぜーー
乃木坂46の事は知っていても、下積みのことは知らないなぁーという人に向けた
記事になっておるのじゃよ。
乃木坂46のデビュー。
乃木坂46は、2011年8月11日にデビューしました。当初は、AKB48の「公式ライバル」として生み出された「小物」として誕生していきました。
現在、小物じゃなく大物だけど。。。
結成時のメンバーにはモデルの伊藤万理華さん、深川麻衣さん、日テレジェニック2011候補生の井上小百合さん、ミスマガジン2011の衛藤美彩さん、青春女子学園の川後陽菜さんや能條愛未さん、SPL∞ASHの中元日芽香さん、といった
芸能活動の経験が豊富な人たちが多く居ました。
これだけ豊富で強そうなメンバーばかりなら、人気が出ると思いきや。。。
乃木坂46の下積み期間。
乃木坂46は現在、レコード大賞などを取られました。すごい活躍です。
ですが、「ティッシュ配りをしていた」という下積みがあったのです。
後に白石麻衣さんはこう語っています。「全然、苦ではなかった。」と。
しかし、乃木坂に入ってしばらくはこう思っていたそうです。「もう、辞めようかな。」
ティッシュ配りの毎日、ファンは付かず誰もそばに居ない状況で、ただひたすら家で泣いていたそうです。
乃木坂46のブレイク!
ブレイクのきっかけは、乃木坂の4枚目シングル「制服のマネキン」という曲がオリコン週間ランキングで1位を取ったことです!👏👏
ラジオやテレビ番組にも出演していくことになり、知名度がアップしていきます!
乃木坂46は、ここからどんどん、ブレイクしていきます!
しかし、乃木坂46の人間関係で深い溝が入ります。
乃木坂46の深ーい溝の人間関係
学業を優先にしていて、復帰した秋元真夏さんというメンバーが、制服のマネキンの選抜に入った時、制服のマネキンの候補メンバーから外された西野七瀬さんという人がこの件をきっかけに一切、秋元真夏さんと口を聞くことはなかったそうです。
いわゆる「溝」が深まってしまったんです。
しかし、様々な苦難を乗り越えて、2014年には秋元真夏さんと西野七瀬さんの溝は無くなり、仲良くなったんです。
乃木坂46の最高の瞬間。
乃木坂46が頂点に立ったのは、「インフルエンサー」でレコード大賞を受賞したことから一気に話題になって頂点に君臨しました。
ブンブンという曲はクセになる曲ですし、手を使ったダンスが激しいため、話題性が抜群すぎて一気にのし上がってきました!
インフルエンサーのダンスが覚えられないメンバーが、泣いてしまう場面もありましたが、一気にレコード大賞を取ったときは、嬉しかったとのことです。良かった〜〜
筆者推しの白石麻衣さんの卒業
ブレイクは過ぎ去って、落ち着いた頃にやってくるのが、「卒業」ですよね。
白石麻衣さんが卒業することによって、乃木坂が一気に変わってしまうと思われています。
白石さんが、卒業しても温かい目で迎えていきましょう!
白石さんなら良い演技派女優になれると筆者は信じてます!
今のうちに!
今のうちに、「NOGIBINGO」を見ておくことが大事です!
いつか、消されてしまう可能性があります!
「NOGIBINGOシーズン1」は、乃木坂46のあどけない感じが出ていて、可愛いシーンが盛りだくさんでめっちゃおすすめです!
今なら、dTVが月額500円で「NOGIBINGO」や海外ドラマが見放題ですよ!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
乃木坂46にも、下積みがあり、苦しかった時期がありました。
しかし、これほどの人気を得ているため、「苦しい時期」なんてことは全く思ってないはずです。
これからもぜひ頑張ってもらいたいですねーー
要するに、白石麻衣が可愛すぎる!