どうも、マスター君です。
どうも!プリン少年だ!
さぁて、このブログ記事をつくることになったのは、
ニュースを見ているときに、TikTokの情報が
流れてきたわけですよ。
「記事にして、世の中に広めようーー」
と場違いな考えに至り、TikTokの問題を紹介していきますーー
なぜ、アメリカはティックトックを廃止しようとしているのか?
ティックトックにアカウント登録をするたびに、個人情報が抜き取られているということです。
このティックトックは、中国アプリ会社「バイトダンス」が運営しています。
アメリカのトランプ大統領は、「中国共産党」に
個人情報やデータを取られているということを発言しました。
これを受けて、日本のアベノマスクでおなじみの自民党が、ティックトックを
廃止する。と発表しました。
アメリカのマイクロソフト社が、ティックトックを買収することに
向けて、話を進めてますけどね。。
筆者の鋭い推測
トランプ大統領は、なぜティックトックの会社が個人情報を奪っていることを知っているのか?
トランプ大統領が、中国の首席ならまだしも、アメリカ大統領なのに、
なぜティックトックの会社が情報を抜き取っていることを知っているのか?
この部分が謎ですね。
ひょっとしたら、トランプ大統領も秘密を知っていて、あえて
言わないようにしているかもしれませんね。
トランプ大統領だけに、ハートが無い。。。
バイトダンスの会社内部の写真が出てこない
絶対に内部の写真は、出てこないです。
外観の写真は、出るんですけどね。。
内部の写真が、無いことも疑問ですよね?
ふつうは、グーグルやアマゾンなどの会社でも内部の写真は公開するのに、
バイトダンスの会社は、よっぽど何か隠したいことがあるんでしょうねーー
中国本土版ティックトックは中国政府が不適切と考える動画は投稿できない。
2019年9月、チベット独立や天安門事件、法輪功に関する投稿についてはアプリのモデレータが常に検閲していることを、イギリスの新聞社が取り上げました。
絶対に、何か隠してるだろ!!と言わんばかりの行為ですよ。
おかしいと思いませんか?
自国の悪い部分を消して、都合がいいようにしていることですよ。
許せないなぁーー
インドでは、使用禁止。
インドでは、いち早く、個人情報の抜き取りなどに気付いたのか、
インド国内では、ティックトックを制限したあとに使用禁止にしています。
インドって、開発途上国ですけど、素晴らしいね。。
ちなみに、現在は、150か国以上・75の言語で利用が可能ですっ。
150か国以上の人に言う。
みんなの情報を抜き取られるぞ!!
まとめ
マイクロソフト社が、買収に向けて動いても、
結局のところ、日本のメディアが「アメリカが個人情報を抜き取っている」ということを報道したりして、やばくなるやん。。
ぜんぜん、まとめれてない。。
ひとこと
ティックトックを使うのは、勝手ですけどいつかは、中国に、、、